「写真を撮ったので使ってください」と送ってもらった画像から、許可をいただいたものだけ掲載しています。完璧に整った机より、生活感のある机のほうが、参考になることが多いです。
在宅勤務、フリーランスの仕事場、自宅の書斎。机の主役は人によって違いますが、KomoWorksの道具がさりげなく馴染んでいる写真を集めました。
「朝はパソコン、昼は食卓。ペンスタンドのKOMORIをそのまま端に置いておくと、片付けが楽。木目がテーブルに溶け込んでいます。」(30代・編集者・東京)
「コワーキングの自席に。書類トレイのTANIGAWAは、毎日持ち帰る荷物の整理に。」
「マルチツールスタンドにブラシを立てています。立てたまま乾くので便利。」
「ケーブル収納のKAGURAは、ヘッドホン、シンセのケーブル、何本でも入る。木の箱だから、機材の中で一つだけ温かみがある。これが意外と重要なんです。」(40代・サウンドエンジニア・大阪)
机の上に「常に使う物」「時々使う物」「飾る物」の3つの高さを作ります。ペンスタンドが一番背が高く、トレイが中間、メモホルダーが低い。視線が自然に流れます。
右利きの方はペンスタンドを右に、左利きの方は左に。小さな違いですが、1日に何十回も手を伸ばすことを考えると、効率も疲労も大きく変わってきます。
プラスチックや金属の物も机に置くと思いますが、木の道具はできれば「同じ樹種」か「色味の近い物」で揃えると、机全体の印象がぐっと落ち着きます。
道具を全部詰め込まないこと。机の3割は何も置かない空間として残しておくと、頭の中も整理されます。これが意外と難しいのですが、効果は大きいです。
名古屋市内で建築事務所を経営される鞍馬さん。最初に書類トレイのTANIGAWAを買ってくださったのが2024年の春。そこから半年に一度のペースで商品を増やされ、今では机の上にKomoWorks製品が7点並んでいます。
「全部いっぺんに買い揃えるのではなく、必要だと思ったタイミングで、ひとつずつ。経年変化が揃わないのが、逆に面白い」とのこと。一番古いトレイは色が深くなり、最近の名刺ホルダーはまだ明るい。同じ机の中で時間がグラデーションになっています。私たちにとっても、こういう関係性は嬉しいものです。
商品を見る仕事だけが机の主役ではありません。読書、手紙書き、模型作り、お茶の時間。リラックスしている時間にこそ、丁寧な道具が映えます。
「コーヒーを淹れて、本を開く。小物トレイKOTORIに鍵と眼鏡を。」
「定年後に始めた図面書きの趣味。長い定規や三角スケールが机に並んでいて、その中にマルチツールスタンドのKIRISHIMAがあります。木の道具が一つあるだけで、机全体の雰囲気が変わるのが不思議。鉛筆を立てるだけの小さな道具なのに。」(60代・元エンジニア・愛知)
「メモホルダーSHIRAYUKIで便箋を押さえています。真鍮の重みがちょうどいい。」
「お茶の時間用に作った小さな机。デスクマットYUKIYAMAを敷いて、湯呑みの跡が革に残っていくのが楽しみ。最初は気にしていたんですが、それも経年変化なんだと気づきました。」(40代・お茶の先生・京都)